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純金茶って何?


『純金茶』は、宝和園の契約農園で栽培された深むし濃煎茶に加賀金箔をブレンドした高級緑茶です。凛として爽やかな香り、コクのある甘みには定評があります。その美味しさを一段と引き立たせるのが金箔。茶湯の上でキラキラと光を放ちつつ踊り、贅沢なひとときを演出してくれます。(茶漉しが付いた急須でも金箔が湯のみに出るよう工夫してあります)。


匠の技で作られる金箔は、加賀初代藩主前田利家が、今から約400年前(安土桃山時代末期・16世紀後半)に石川県の金沢や能登で製造にとりかかったのがその発端とされています。以来、連綿としてその精緻な技術が伝えられ、今日では通産大臣より伝統的工芸材料の指定を受けるとともに、国内生産の99%を占める金沢箔として発展を遂げました。


その加賀前田家御用達のある料亭では、上得意様のお客様がお正月に始めて来店をした折に、何よりも先に『金箔の浮いたお茶』をお出ししたそうです。この逸話に感銘を受けた店主岡本が加賀金箔名人と特別契約し、純金茶専用の最高級本金を使用、試行錯誤の末に創り上げたのがこちらの『純金茶』です。


いわば『純金茶』は、加賀金箔400年の伝統技に、宝和園250年の伝統の技が色を添え、二つの伝統技術が組み合わさったところに生まれた珠玉の日本茶なのです。







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